-"{2010年を掘り返して,ゾ‥いったい何を読み~実になったか「検証」してみよう‥の巻

{鎖ガマの梅軒…。

λ~(∵~{基礎を固めようと、どんどん沖縄戦から遠ざかった。その挙げ句、読み返したら‥ワケ解らん文章だらけと気づく。


キング牧師&マルコムX
電通の正体
●死者たちの戦後誌
PTSD,依存症,神経&脳損傷
●国連~人権100問()
●PWシンガーの武力(考)
アウシュビッツって何?
●Mヴィヴィオルカの暴力(考)
沖縄戦~を学びなおす
朝鮮戦争~
●沖縄の米軍占領史
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
その辺が‥飛ばし読みと,速読の「差」みたい。


電通の正体"では、広告代理店の存在&戦後史&そして料金高く,アクアポリスに入れそびれたトラウマ体験も思いだした。

●死者たちの戦後誌"では、魂白鬼~摩文仁の碑文群のバックグランド ヒストリーに触れた≫雨の日に両方まわり、慰霊の日(6月23日)には「パイロット英語版」配りも実験したな。

●また、生還者たちの心理面について調べてったら、PTSD研究が「兵員ローテーション」目的でスタートしたと知り、天地がひっくり返る思いをさせられた。

●国連~人権で「現在」と「過去(沖縄戦)」が、ようやくつながり出した頃。琉球新報の特集記事にて「ウチナ~口=琉球言語」と知りこれ又、たまげた。

●PWシンガー「ロボット兵士の戦争」より、著者の自己紹介~戦争史を「あらすじ」として学ぶこともできた/道具学&マイノリティ&ジェンダ~も読み直せる。

●二人のヴィヴィオルカさん‥アネットさんからは「ユダヤ人差別*~虐殺」の流れを知り、ミシェルさんの話からは「(少しだけ)暴力を解く糸口」&「伝統価値ー命の価値」が、主体性の維持をめぐり、せめぎ合ってることを学べた

*内田樹さん&養老孟司さんのユダヤ文化考にも世話になる。

●そして、屋嘉比さんの訃(fu)報/9月30日。亡くなる前に、屋嘉比さんは「学び(語り)なおす*」、「姿勢=刻めない(海の向こう)・刻まれない名(小さな戦没者)とも向き合う」ほか‥色んな方法を示された。/*戦争体験者=生還者の追体験として,歴史と向き合う.

‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
何はさておき‥少し、量が多いし&複雑 ≫知識ゼロから、自己流でも‥これだけ、時間&労力がいるし、ジレンマも壁になる。

λ~(∵~{とにかく,ひどい文章‥特にミシェル・ヴィヴィオルカの所*は、こんがらがってる。/*過去~超‥非,反主体&根源の~主体および「古典的アプローチ」の整理‥図化か。


不特定の人びとに読まれて、伝わるのかも覚(obotuka)束ない。/-"{げ…つまり,お正月の宿題!??。
λ~(∵~{ごはん食べよぅ。