地上部分はカマクラで潮位上昇時に空気をためられる/ダルマこぼしに小さな入り口を設けたような半埋設構造物。普段は港の寄合所か津波のメモリアル・モニュメントとして位置づけしておく。

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高速(大容量)通信や地震津波を検知する災害対策技術によって、わずかですが‥私たちには災害に備える(対処する)貴重な時間があります。


まだまだ生活の復興がどうなるか‥という段階にあって、シェルターの話しはまだ先のことでもある。‥トンネル壕というのもアナログだし、ありふれた発想/それでも、忘れてしまわないうちに‥ということで記事投稿しときます(結)。